手毬 (てまり)

【解説】
色糸などで作った毬を手で弾ませ、歌に合わせてつく正月遊び。古くは男子の遊びでもあった。

【例句】
まろびたる娘より転がる手毬かな(高浜虚子)
大杉の又日を失し蔓手毬(高浜虚子)
手毬唄かなしきことをうつくしく(高浜虚子)
母姉と謡ひ伝へて手毬唄(高浜虚子)
羽子つこか手毬つこかともてなしぬ(高浜虚子)
羽子をつき手毬をついて恋をして(高浜虚子)

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