【解説】春の海の潮。水温が上がり、潮の動きが大きくなる頃の潮をいう。 【例句】春潮のテープちぎれてなほも手をふり(種田山頭火)春潮といへば必ず門司を思ふ(高浜虚子)我心春潮にありいざ行かむ(高浜虚子)春潮や窓一杯のローリング(高浜虚子)春潮にたとひ艪櫂は重くとも(高浜虚子)春潮や和寇の子孫汝と我(高浜虚子)