【解説】秋の空や水辺を飛ぶトンボの総称。赤蜻蛉をはじめ、秋を代表する昆虫の一つ。 【例句】我静なれば蜻蛉来てとまる(高浜虚子)蜻蛉の逆立ち杭の笑ひをり(高浜虚子)稲稔り蜻蛉つるみ子を背負ひ(高浜虚子)蜻蛉や秀嶺の雲は常なけれ(芝不器男)蜻蛉やいま起つ賤も夕日中(芝不器男)蜻蛉やりゝととまつてついと行(正岡子規)蜻蛉の中ゆく旅の小笠哉(正岡子規)砂濱にとまるものなし赤蜻蛉(正岡子規)