郭公 (かっこう)

【子季語】
閑古鳥

【解説】
カッコウ。初夏に渡来し、高原や林で特徴的な声を繰り返し鳴く。

【例句】
郭公も唯の鳥ぞと聞き馴れし(高浜虚子)
郭公や国の真洞は夕茜(芝不器男)
泣明かす高野の奥や郭公(藤野古白)
郭公のきの雫のほつり/\(正岡子規)
郭公太閤樣をぢらしけり(正岡子規)

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