【解説】青葉を激しく揺らして吹き渡る夏の風。新緑・青葉の勢いとともに詠まれる。 【例句】よくぞ来し今青嵐につゝまれて(高浜虚子)歩行網の小川せせりや青嵐(藤野古白)眞帆片帆どこまで行くぞ青嵐(正岡子規)一筋に烟草けぶるや青嵐(正岡子規)一村は卯つ木も見えす青嵐(正岡子規)ふしつくは都ふきこす青嵐(正岡子規)そよ/\と山伏ふくや青嵐(正岡子規)山へ來て繪嶋近し青嵐(正岡子規)白芥のうしろの原や青嵐(正岡子規)