風薫る (かぜかおる)

【子季語】
薫風

【解説】
青葉の間を吹き抜け、若葉や草木の香りを運ぶように感じられる初夏の風。

【例句】
風薫る甘木市人集ひ来て(高浜虚子)
風薫る桐の葉虫が喰ふて居る(藤野古白)

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