【解説】風を受けて涼しい音を鳴らす小さな鐘。音によって涼感を得る夏の風物。 【例句】あんたが来てくれさうなころの風鈴(種田山頭火)風鈴に大きな月のかかりけり(高浜虚子)初孫がうまれたさうな風鈴の鳴る(種田山頭火)風鈴の音に住ひをる女かな(高浜虚子)風鈴の鳴るさへ死のしのびよる(種田山頭火)而してよき風鈴を釣りたまへ(高浜虚子)