下萌 (したもえ)

【子季語】
萌 / 草萌 / 春の草

【解説】
地面近くから草の芽がわずかに現れ始めること。

【例句】
下萌や石をうごかすはかりごと(高浜虚子)
下萌の大磐石をもたげたる(高浜虚子)
下萌やそぼ降る雨に鍬のさび(藤野古白)

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