【解説】枝から袋状の巣を下げるミノガの幼虫。木の葉や小枝をまとった姿を蓑に見立てる。 【例句】蓑虫の父よと鳴きて母もなし(高浜虚子)ひよいとのぞいて蓑虫は鳴かない(種田山頭火)秋蝉も泣き蓑虫も泣くのみぞ(高浜虚子)