【解説】夏から初秋に熟すスイカの実。歳時記では残暑の頃まで味わう果実として初秋に置く例がある。 【例句】投げ出されたやうな西瓜が太つて行く(尾崎放哉)物の本西瓜の汁をこぼしたる(高浜虚子)人顔の西瓜提灯ともし行く(高浜虚子)歌もなし朱印さひしき西瓜哉(正岡子規)