【解説】稲が青々と生育した夏の田。風に波打つ一面の緑をいう。 【例句】はれたりふつたり青田になつた(種田山頭火)そこから青田のよい湯かげん(種田山頭火)兀山の淋しき夜の青田哉(藤野古白)植ゑつけて月にわたせし青田哉(正岡子規)中をふむ人や青田の水車(正岡子規)