【解説】建物や山林などが燃える災害。乾燥し火を多用する冬は特に起こりやすい。 【例句】山火事の北国の大空(尾崎放哉)提灯が火事にとぶ也河岸の霧(尾崎放哉)昼火事の煙遠くへ冬木つらなる(尾崎放哉)雪空にじむ火事の火の遠く恋しく(尾崎放哉)映画出て火事のポスター見て立てり(高浜虚子)藪の穂に村火事を見る渡舟かな(高浜虚子)