【解説】ウイルス感染などによる鼻・喉・発熱などの症状をいう。冬に流行しやすい。 【例句】風邪に居て障子の内の小春かな(尾崎放哉)風邪引に又夕方の来りけり(高浜虚子)旅の風邪いたはり乍ら力めけり(高浜虚子)取り乱し人に逢はざる風邪寝かな(高浜虚子)かぼそくも打臥しおはす風邪寝かな(高浜虚子)死ぬること風邪を引いてもいふ女(高浜虚子)手をたゝき婢を呼びづめや風邪の妻(高浜虚子)夏風邪はなか/\老に重かりき(高浜虚子)